2014年10月20日月曜日

マロさん

いつも優しく
めったに怒ることもなく
ご飯も牛乳も他の猫たちが食べ終わるのを
じーっと待ってたマロ

青年期は全く人に懐かず
ツンツンしていましたが
事故に会い死にかけたことも。

しかし、スタッフさんに病院に連れていってもらって
助けられてからは、すっかり懐くようになりました。

事故で怪我した顎がコンプレックスで
そこをいじると怒ることもありましたが
いつもこの牧場を守ってくれた立派な長男猫でした。



マロ、今までお疲れさま。
そして心からありがとう!


たくさんのお客さまにも
可愛がっていただき
本当にありがとうございました<(_ _*)>

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