いつも優しく
めったに怒ることもなく
ご飯も牛乳も他の猫たちが食べ終わるのを
じーっと待ってたマロ
青年期は全く人に懐かず
ツンツンしていましたが
事故に会い死にかけたことも。
しかし、スタッフさんに病院に連れていってもらって
助けられてからは、すっかり懐くようになりました。
事故で怪我した顎がコンプレックスで
そこをいじると怒ることもありましたが
いつもこの牧場を守ってくれた立派な長男猫でした。
マロ、今までお疲れさま。
そして心からありがとう!
たくさんのお客さまにも
可愛がっていただき
本当にありがとうございました<(_ _*)>
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