毎年お盆を迎える時には
お供えものをし、お花をかざり
1年間の感謝をこめて動物達の供養を行います。
(牛にウサギに猫にウサギにウサギにウサギに.....)
長年、一緒にいた牛が出荷されるのは
割りきっていましても、なんとも寂しいものでして
その娘牛がいたとしても、
その牛はその牛しかいない訳でして。
出荷届けを出すとき
サイトに表示される
と畜 ○月○日
となっていて
ようやく受け入れるもんなんです。
この命の重み
慣れることなく、しっかり背負い
また新たに一年、迎えていこうと思います!
ね!ごろにゃん!
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